ニュース・リリース

一般社団法人東京都レクリエーション協会 新会長就任挨拶

皆様はじめまして。

本年11日より、並木一夫前会長の後任として一般社団法人東京都レクリエーション協会会長に就任いたしました中嶋正宏です。

戦後まもない昭和26年5月に設立され、以来、歴代の会長、役員、会員の皆様のご尽力により、都民のレクリエーション活動を支え、今日まで充実発展されてきた、この歴史ある本協会の一員に加われますことを大変光栄に存じております。本協会のさらなる発展に向けて微力を尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

レクリエーションの意味について、本協会のホームページでは「人々の心を元気にすること」と紹介されています。無心で遊ぶこと、気持ちよく身体を動かすこと、みんなと楽しみながらゲームをすること、こうしたレクリエーションは、日常の悩みやストレスを忘れさせ元気な自分を取り戻してくれる心のビタミン剤です。

コロナ禍で人々の気持ちが不安で暗くなりがちな今日の社会において、レクリエーションの重要性はますます高まっていると思います。老若男女、障害のある方、ない方、すべての人々が、いつでもどこでも自分に合った楽しいレクリエーションを体験することで元気になってくれる、そんな豊かな社会づくりに本協会の活動が貢献できれば、と願っております。

そのためには、本協会加盟の正会員58団体、準会員18団体のさらなる発展、そして公認指導者、インストラクターをはじめ活動の現場でご尽力されている方々との緊密な連携が大変重要と考えております。

 

昨年、数々の困難を乗り越え開催された東京オリンピック・パラリンピック大会のテーマは「多様性と調和」でありました。誰もが参加でき楽しめるレクリエーション活動は、多様な人々の心をつなぎ共生社会の大切さを日常生活で身近に実感できる絶好の機会であると思います。関係する皆様がともに力をあわせて、レクリエーションの楽しさ素晴らしさを東京に広めてまいりましょう。

(とれくニュースvol.50引用)