コラム

2017年03月15日 (水)

ピョンチャンオリンピック、 もう間もなく開催

スポーツボランティアの活動調査を兼ねて、2018年の2月に韓国で開催される冬季オリンピックピョンチャン大会のテストイベントを見学できるチャンスがありました。今回のテストイベントは、11月末にピョンチャンの行われたオリンピック新種目となるスノーボードのビックエアでした。高梨沙羅選手が活躍するジャンプ台の正面に会場が設営され、ジャンプしてから、様々な回転をして、上手く着地し、採点を競うものとなっています。各会場の準備が遅れている感じも全体的には、感じるのですが、ことこのビックエア種目会場については、大きな問題もなく、進行していました。ただし、参加選手も通常のfisワールドカップの試合としても、半数ほどであり、その影響を受けてか、観客も予選で150名程・決勝戦でも300名程と、全関係者数に至らないように思えた。この影響としては、韓国大統領の影響が大きく響いているようで、関心がピョンチャンオリンピックどころでないことを物語っているようであった。因みに、ピョンチャンオリンピックの応援に韓国へ行こうと考えている人にアドバイス。ソウルからオリンピック会場は、大きく2つに分かれ、雪系の種目がピョンチャン地区、氷系の種目がカンヌン地区となります。首都ソウルから、ピョンチャンへは、バスが最も便利なのですが、バス乗り場でピョンチャン行に乗ってしまうと大変なこととなります。ピョンチャンという町は、存在しますが、オリンピック会場としては、「アルペンシア」周辺がそのメイン会場(ジャンプ・ノルディック・ボブスレーなど)となっています。十分注意して行くようにしてください。なお、バスでの乗車時間は、ソウル市内から3時間強はかかると思われます。そして、オリンピック期間の前後から、周辺ホテルは、大会組織委員会や旅行業者などに抑えられていることが、わかりました。そのため、かなり価格の高い設定で売り出されそうです。冬の大会であるために、野宿して一晩過ごすことは、不可能なので、慎重に宿探しが必要となります。ただし、今回の大会での盛り上がりから推察すると、各種目のチケットは、フィギュアスケートでもゲット出来る可能性が高い感じがしました。最後に、大会の約1年前に韓国へ行ったのですが、記念グッズはどこにも売っておりませんでした。東京2020大会記念グッズとは、大違いの状況です。

執筆:とれくニュース編集長 東西南北2017東正樹

column08_939x704

飛んで着地する場所は、スキージャンプのランディングと共用となっています。